仕事

携帯販売員は辛いの?実際どうだったのかを書いていきます

携帯販売員の記憶を辿って何が実際に辛いのかを書いていきたいと思います!

書こうと思った理由は、これから勤めようと思っている人へのメッセージと今既に勤めている人への応援などの意味を含めて伝えたいと思ったからです

携帯販売員の時の記事も見られている(全体的にアクセスが少ないので気のせいかもしれませんが笑)ということもあり、おそらく何か気になることがあるのかなと感じたこともあります!

就職決まって、不安なのかな?とか、現在勤めていてストレス抱えているのかな?と思ったので、伝えられるものがあるかもしれません!よろしくお願いします!

携帯販売員として勤めるということ

今現在、キャリアというのは直営店は少なくて、大半が代理店なんです

なのでお店のことを調べると、運営会社が記載されていて、そこの代理店会社に勤めるという形になります

キャリアというのは、docomo・au・softbankといった会社のことを言います

代理店は、そのキャリアから認定を受けていて販売を許されている会社です、携帯販売以外の事業もしている会社もあります

なので、例えばお客様から「どこどこの携帯ショップダメだな!お前ら頭おかしいのか!」なんて怒鳴られることもありますが、全く違う代理店なんてことはたくさんあります

それと人の移り変わりが激しいので、半年前に契約した方が再訪されたらもうそのスタッフがいないなんて当たり前です

正直、離職率を正しい形で出すと、かなりな数字が出ると思います

半年以内に辞めるか、すごい長く働くかのどっちかな感じがします

スマートフォンの知識は否が応でもたくさんつきます!

常に人不足

上記の通りで、僕がやっていた時は常に人不足で募集をかけていたので

正社員になりやすいという点は抜群に素晴らしいです

ただ、常に人不足+募集をかけ続けている=お察しの通りだと思います

ノルマ

やっぱり携帯販売といえば、というより営業といえば絶対に興味が出てくるのがノルマの存在ですよね!間違いないと思います

結論から言いますと、ノルマがない会社もあれば、ノルマがある会社もあります

僕が勤めていた会社にはノルマはありませんでした

ただし、インセンティブ(業績によるプラスの給料)もなかったです

0件だろうが、100件だろうが給料に変化はありませんでした

ちなみに、他代理店の方と話す機会がよくあるんですが、ノルマがあると聞いたことは1度もなかったです

入社する際に念入りに確認した方がいいです

僕が入社した会社は求人情報で「決算賞与あり」と書いていたんですが

出たことは一度もなかったです

業績が悪いためでないという理由でした

この表記は注意した方がいいですね

実際に働いてどうなのか

僕が思うに、仕事へ意味を求める方は100%向いてません(僕です)

上からおりてくる指示は単純明快で「件数上げろ」です

なので仕事に関して意味を求めるのではなく、黙って件数を上げるぞ!って思える人ほど向いてて、実際にそういう人の方が働きやすいと思います

なぜ意味を求めてはダメなのか

例えば、スマートフォンが好き過ぎるんです!!とかどうしてもdocomoで働きたいんです!!など、入る時点で意味を持っているなら別です

ただ、意味を持たずにとりあえず正社員になってとか、そういう理由だと

厳しいかもしれませんね

僕も引き止められていなければ、3ヶ月で辞めていました

辞めようとした理由

僕は入社4ヶ月目の時に、道内でトップクラスの店舗にて

店舗で1番業績を上げることができました

これは信念を曲げず、接客で手を抜かないというのが実ったと思ってます

その月の店舗ミーティングにて、店舗のスタッフ全員に加えてその時は大きな人事を控えていて、マネージャー・統括が参加するという時がありました

そのミーティングにて、僕より業績の上げてない年数だけを重ねたスタッフや店長に「時間をかけすぎ」「あんたのお客さんは他のスタッフを拒否するから迷惑」

だのと自分を棚に上げて、散々に言われました

その何日か経ってからマネージャーにこんなところで働けないので辞めます!と伝えたんです

どうしたら辞めないで残ってくれる?と言われたので、どうせ辞める身だしどうでもいいやと思って、かなり無茶を吹っかけたらなぜか全て言った通りにしてくれて残ることになったんです

良心の呵責(かしゃく)

良心の呵責の意味

悪いことをしてしまって、心が苦しんでしまう様子のことです

僕が入社してから5ヶ月目以降に悩んだ問題があります

携帯ショップに行った際に「最初はこのオプションに入っていただくことになってます」なんて言われたことないですかね??そんな訳ないですよね??全てのオプションはお客様の任意加入なので上記の言い方は嘘です

なぜをこれを言っているスタッフがいるかは具体的にお話することは出来ません

ただ加入しない方はクレームになりやすいんです、後で加入が出来ないものもあるので

この言葉を発するスタッフはザッと3パターンいます

・意味もわからず「言え」と言われているから言っている

・言いたくないと思っているのに言っている

・言うのが当たり前で、何とも思っていない

なぜ言わないといけないのか、店のこと考えたら言うしかないという話を

先輩にされた時「俺は絶対に嫌だ!!そんなことやらせるなら俺は今日で辞める!」と啖呵を切ってしまいました、ただ単に辞めたかっただけなんですけどね笑

僕がなぜ嫌なのかと言いますと、この嘘をつく行為って店都合なんですよ、お客様は無関係なのにというところです

意味を知らない状態で「そういうものだ」で疑問を持たずに仕事が出来る方はストレスが溜まりづらいと思います

その逆で意味を求める方で僕とは違い責任感が強い方は、きっと指示されたことをしてしまうので良心の呵責などに耐えきれずストレスを溜め込みます

対策はとにかく勉強すること、それとスタッフ間の事例共有です

こういうオススメの仕方をすると興味を持っていただけた、実際加入しなかったことで起きてしまった事例などを共有してトライ&エラーを繰り返すことですね

理不尽な方やクレーマー

接客業や営業では当然出てきますよね

携帯電話を投げつけられたり、胸ぐらを掴まれたり、電話で脅迫されたり色々ありましたね

ただここで折れずに、何が不満でそうしているのかを考えたり、深堀すると

案外大したことじゃなかったりするんですよ

事例を出すと、僕が入社して1ヶ月経たないくらいに、先輩のスタッフがいきなり「携帯が使えない!!!解約しろ!!!」と怒鳴られたんですね

ただ、変なアプリを大量に入れてしまっていて、広告が表示されまくっている状態なだけだったんですね

なのになんの説明もせずにその先輩スタッフは、黙って解約しようとしたんです

これ、絶対やっちゃいけないことです

解約ということは、電話番号消滅、時期が合わないと違約金がかかる

間違いなくあのまま解約していたら2次クレーム、3次クレームにつながるので

すぐにその先輩どけてお客様に「これ、普通に使えるようになれば解約しないでいただけますか??」と尋ねると「それなら使う」と言ってもらえたので

アプリを整理すると、何も問題なく使えるようになりました

ただ僕は次同じことをしてほしくないので「ただお客様、今消したアプリは自動で入ってくるものじゃないんですね、なのでご自身でお入れしたものになります、そこはこちらも譲れませんので認めていただけますか??」と言うと「そうか・・・俺も悪かったね怒鳴ってごめんね、ありがとう!」と笑って帰ってくれました

もちろん僕もクレームを何回も起こして、上司に迷惑をかけたことはたくさんありますが

僕も上司のクレームは何回も対処しているので、お互い様です

ただ、その度に凹んだりイライラしていたらキリがないので、次同じようなクレームが起きないように接客時に注意点として組み込んでました

口ではなく、紙に書いて契約書などと一緒に渡すと効果的です!大事なのはエビデンスを残すことです!言った言わないは100%店の負けです、100回言ってたとしても聞いてないと言われたら言ってないのと同じです

まとめると

・正社員になりやすい

・スマートフォンの知識がつく

・離職率が高い

・ノルマはないところもあるがその場合インセンティブもない

・良心の呵責に耐えられない人もいる

・理不尽やクレーマーはたくさん

僕が出す結論としては「就職活動は早く終わらせることが出来るけど辛い」です

身も蓋もないこと言うと「楽な仕事」なんてないんですけどね笑

携帯販売員は給料と抱えるストレスは比例していないと思います

ただ、当たり前ですが一緒に働く仲間がよければ、めちゃくちゃ楽しいです

そして辛かったら、小さい代理店じゃない限り店舗異動が容易なので、人間関係を変えたかったら、一度環境を変えることをオススメします!現在辛いと思っていたら、異動をお願いしてみてもいいですね!

店舗異動が出来るというのは、かなり強みだと思います!

最後に

やはり営業職というのは、入りやすいだけあって

キツイですねー怒られようが罵られようが笑っていられる精神がないと続けるのは困難だと思います

携帯販売員はお店に勤めるのであれば、人間関係に困ったら店舗異動、仕事が嫌になったら辞めればいいだけです

その点では他の営業職と比べてそういう逃げ道があるからいいと思いますね!

いかがでしたでしょうか!かなり主観的でしたが、書いてみました!

現在在職中の方、これから就職される方、もう退職された方

何か参考になったり、あるある!と笑っていただけたりしたら幸いです!