流行というのは常に変化していて、どんどん流行りというのが生まれています
僕はどうしても流行りと聞くと、距離を置いてしまう理由を書いていきたいと思います
目次
流行っているもの
流行っているからという理由で何かを見たり、したりというのは僕はしません
流行・トレンドとかからは距離を置くことをしてしまう出来事があったからです
つまらないと言い辛い
昔同級生にこれ流行ってるから見てみろと言われ見ました・・・が
全く面白くなくて、僕は何の気なしに「ゴメン・・・これの何が面白いわかんない!」とハッキリ言うと
「お前これの面白さわからないの?」とその後に暴言を言われたい放題言われました
「流行りにのれないとかバカだわ」なんてことも言われましたね
この人が特殊だっただけかもしれません・・・
つまらないものにつまらないと言って何が悪いのかさっぱり理解が出来ず
それからは流行っているからという物からはとりあえず距離を置いて、みんなが飽きた頃にチェックするようにしています
感覚は人それぞれなのに・・・
日本は多数派が正義みたいなところがあるから流行っているものに賛同出来ない人間は仲間外れにされるみたいな風潮が存在している気がします
面白いものは面白いって言う、つまらないものはつまらないって言う
ただこれだけなはずなのに
周りに合わせた意見を言えない・言わない人間を攻撃するのは嫌な世界だなと思ってしまうところですね
独特の感覚
もしかしたら自分だけではないかもしれませんが
こんな感覚があるから、避けてしまうのかなーと思うことがあるので書いていきます
みんなが集まっているところに行きたくない
なんかこう、人気者の周りだったり
人が集まるところにはなるべく近寄りたくないというか、みんなと同じというのをどうしても避けてしまうのも関係しているかもしれません
そんな感覚があるので、流行り→みんながいるところ
という感じで避けてしまうのかもしれません
そもそも感性が独特
趣味自体がそもそも周りと合っていた経験があまりないんですよね
これいいなーって思ったものがあったとしたら
学校とかでめちゃくちゃ悪く言われているやつなんですよ笑
うおー!これ強い!これカッコいい!って思っていたのに
周りの人間が何も知らずに「これ弱すぎて使いもんにならない」とか「ダサい」とか言われ過ぎて、自分てなんてセンスがないんだろう・・・と思ってしまうほどです笑
以上のことから流行り物に疎い
自分の気持ちが言いにくいので、あまり近づきたくない
そもそも感性が独特過ぎて、なかなか周りと合わない
人が集まっているもの・ことが嫌で距離をおいてしまう
もっとすんなり流行り物を楽しめる性格とか感覚だったらよかったのになーと思いましたね笑
最後に
まさに最近恥ずかしい思いをしたので書きました
僕はパズル&ドラゴンズをプレイしていて、鬼滅の刃コラボでガチャを引いた時に
主人公の「竈門炭治郎」が当たった時に「すみじろう当たった!」と騒いでいたら
彼女のコトに「たんじろうね」と笑いながら言われたんですよ・・・
加えて「まめこも当たったよ!」と言うと「ちゃんと読みなよ豆の前に一文字あるしょ?それで、ねずこだよ」と笑われました
素で間違えてしまい、めちゃくちゃ恥ずかしかったです・・・
