日常

ソーシャルディスタンスとパーソナルスペース

2020年6月6日更新

いまではどこでも目にすることのできるソーシャルディスタンス

人と人との距離をとることだと広く認知されてきましたが…

ソーシャルディスタンスとは?を詳しく書いていきたいと思います

ソーシャルディスタンスとは?

ソーシャルと言う言葉とディスタンスと言う言葉を組み合わせて出来た和製英語です

Social(ソーシャル)→社会の・社会的な・社会の関係の

Distance(ディスタンス)→距離・道のり・隔たり

これの単語の意味を組み合わせて

社会的距離や社会距離と言われる距離

社会距離の定義

1.2m〜3.5mと言われています

感染拡大防止観点から大幅な距離をあければなおいい!と思いますが、室内だと限界がありますのでお店ごとに距離が変わりますが、間隔をあけることで飛沫感染を防止できます

レジでみるソーシャルディスタンス

今回のコロナウイルス感染予防対策としてスーパーやコンビニなど人が並ぶ場所の足元にラインが引いてあったり、足跡のマークがついていませんか??

上の図の赤い色で描かれた部分のことで列に並んでいる人と人の距離のことです

ちなみに…私の働いているお店では2m間隔でマークをつけています

 

スムーズかつ安心に会計を済ますには…

レジ待ちの時は、距離を取って待ち前の人が移動したらそれに合わせて移動

レジ前にはシートが貼ってあるので、お会計の位置まで進んでから店員に袋などの要望を伝え・支払いもスムーズに進める為キャッッシュレス決済をお勧めします

現金の場合もなるべく用意をし、レジ前の待機時間を短くすることで感染リスクを減らす事ができます

イートインスペース・飲食店でみるソーシャルディスタンス

お店のイートインスペースや飲食店では、席を一つおきに利用し入り口にはアルコールでの指手消毒の徹底

店員は、フェイスガード・マスク着用

社内でみるソーシャルディスタンス

私の働くお店の事務所や休憩室などでのソーシャルディスタンを書いてみようと思います

事務所や休憩室には席ごとにシールドを下げて完全に分けています

休憩室の机は1人置きに座り、窓と扉を常に開けて換気をしています

使用後は机と椅子をアルコールで拭き上げ清掃をしています

もちろん、会話は必要最低限食事後はマスク着用、更衣室・事務所もマスク着用義務

窮屈な感じも受けますが、ここまで行っていることで不要な心配をすることなく、業務をこなす事ができています

一人ひとりが危機感を持ちながら行動を起こすことは、人のためでもあり、最終的には自分の為・大切な人の為でもあります

パーソナルスペースとは?

一見すると社会距離とは何の関係性もないと思われますがパーソナルスペースの考え方の中にこの距離の取り方があります

パーソナルスペースとは、心理的な縄張り・対人距離で他者との距離感のことです

心理的な縄張り

他人に近づかれると不快になる空間のことです

ひとそれぞれに不快に感じる広さは違いますが、どんな人でもこの空間はあります

人と話す時、距離が近い人いますよね?距離が近い人がくると一歩下がってしまったりしませんか?近づいてくる人は人との距離感がわからない人だと思われますよね(泣)

距離感のLevel

Level.1…公衆距離(3.5m以上)

講演会や会合などの公式な場で、話す側と聞く側との間に必要とされる間隔でかしこまった距離

Level.2…社会距離(1.2m~3.5m)

勤務中上司と接する時に取られる間隔で声は届くが手を伸ばしても相手に触れることができない距離

Level.3…個体距離(45cm~1.2m)

親しい間柄で取られる間隔で双方で手を伸ばせば触れる距離

Level.4…密接距離(0cm~45cm)

家族や恋人など親密な間柄で取られる間隔で手を伸ばさなくても顔や体が触れる距離

ソーシャルディスタンスの考え方

ソーシャルディスタンスとパーソナルスペースを組み合わせて考えると

心理的な意味の持つ距離の取り方

ここから新たに出てきた言葉があります

フィジカルディスタンスです

心の距離ではなく。物理的な距離を表す言葉です

こちらのブログに書いてありますのでぜひ読んでみてください

フィジカルディスタンス