HSP

感受性が高すぎて困った出来事〜仕事編〜

最近はハイリーセンシティブパーソン(HSP)だと自覚して毎日のように自分の過去を振り返ってはなるほど!となっています

でも、世の中ではHSP=病気だとかネガティブイメージが強過ぎますね

病院やクリニックがお金稼ぎのために、精神病だと言ってるだけな気がしてます

少し見つめ直すだけで、へぇ〜これは生まれた時から持っている「気質」なんだ

治すのではなく、どう向き合うかを考えないといけないのかと考え方が変わるので

そこからは少しずつではありますが過ごしやすくなるよ!というのを広めたいと思っております!

この記事では感受性が高いがために起きた、仕事中の出来事を書いていこうと思います!

スーパーで働いていた時の出来事

僕はスーパーでお客様が大好きな「値引きのお兄さん」でした笑

僕が現れるということは値引きのお時間なので、凄まじい数のお客様に囲まれます

そこで殺気や熱気・を感じ、舌打ちなどもされ値引きをするたびにバックヤードで深いため息をつきぐったりしてました

1番やりたくなかった仕事かもしれません

ちなみに

スーパーのいわゆる、おつとめ品で人気なのは

1番がやっぱり畜産(お肉)です、時間を固定するともうその時間にスタンばっている人がいてそのお客様への対策で会議したくらいです笑

半額にするまでに大体全部なくなってしまってました

2番はお惣菜です!大体購入される方はお仕事が終わってこれから帰るという方がほとんどで、畜産コーナーのような殺気や熱気はありません笑

3番が鮮魚(水産)です、値引きしても売れないものは売れないので、もしかしたら値段に関しては水産部門の人間より僕の方が情報を持っていたかもしれません

ある日この値引きで何かが切れる

当時僕はお金がなさすぎて、店長や上司に頼み込んで22時に帰るところを深夜3時まで仕事をさせてもらっていた時があります

なので夜の値引きをする回数が増えるのと、日をまたぐ前にバックヤードに下げないといけないんですね

増えるということは「信じられないほど安い価格」を見る事になるんですよ

値引きシール

見た事ある方はわかると思いますが

20%引き!という表示だったり30%引き!とあまり強くないし、結局何円になるの?みたいな値引きシールもあれば

半額!というとてもわかりやすい表示のシールもあります

そして、半額未満になってしまうものは明確に値段が見えるシールになるんです

現在ではほとんどのスーパーで割引後の価格表示はされていますね、当時僕が働いていた時は割引後の価格表示がなかった時があるんです

鮮魚コーナーにて

みなさんは「はたはた」という魚はご存知でしょうか

小さくて、スーパーでもよく売られる6匹が1パックに入ってるようなやつです

今までは働く時間から、半額シールを貼る時間までしかいなかったのに

22時をすぎると、半額未満のシールを貼らないとと思って計算したんです

もとが300円で、この時間だと2割の値段になるから、60円か・・・とシールを作る時に

え?60円!?

あまりの値段に衝撃

自分で出した60円のシールを見て、僕の何かが切れてしまいました

「え?俺今、ここにある6つの命に60円を貼ろうとしてるの??」

と考え始めたら止まらなくなってしまい、深い思考モードに入ってしまいました

一匹あたり、10円・・・命だぞ?売れなかったら廃棄・・・?水産部門の人たちはなんでいつも廃棄している時に平気な顔していられるんだ?

この魚達にも立派な夢があったはずだよな・・・目標に邁進している途中に人間のしかけた網にかかってしまったのか・・・だとしたら・・・人間は・・・?

そして俺も・・・

俺はなんてことを・・・と衝撃を受け、気づいたらバックヤードで号泣していました

その時は売り場に誰もいなくて「ごめん・・・ごめんなさい・・・」と泣きながらシールを貼っていたのを覚えています

この出来事から

食事が出来ることに感謝して、「いただきます」と「ごちそうさま」は欠かさないようになりました

小さい時に教えられたことの意味がようやくわかった時でした笑(20代前半です!)

この話をするとすごいバカにされてきましたが、僕はいたって真面目なんです

最後に

この内容だけではありませんが、感じとり過ぎてしまう「気質」で起きた事例などを書いて、少しでもHSPへの理解が広まってくれればなーと思っています!